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【2024最新】アロマチャーム新宿の口コミ体験談を紹介(植村はるさん)

新宿|アロマチャーム

アロマチャーム

口コミ評価 3点

アクセス 新宿駅A3出口から 徒歩5分
形式 ルーム型(完全個室)
営業時間 12:00〜7:00
料金 90分 18000円〜
公式HP
電話番号 03-6824-6374

ご予約の際は「ウルフエステを見た」とお伝えするとスムーズです!

アロマチャームのプチ情報

新宿駅A3出口から徒歩5分ほどの好立地にあるメンズエステ「アロマチャーム」。19歳から20代の若くてフレッシュなセラピストたちが在籍。童顔の癒し系や清楚な女の子まで、幅広いタイプの子達が揃っていますよ。通常コースは70分14000円で、最大150分まで予約することが可能です。また、現在グランドオープン記念割引で90分18000円が3000円オフで楽しむことができますよ。

ツイッター出勤&割引情報

アロマチャームのコース料金

全員 70分 14000円

全員 90分 18000円

全員 120分 24000円

お店からのキャンペーン情報

グランドオープン割引3000円OFF 90分18000円→15000円

アロマチャームのアクセス

アロマチャームの口コミ

セクシーでスタイルが良くて凄い美しいです。 ロングヘアーで少し小麦肌で今までメンエスでは出会わなかったので、新鮮でテンションあがりました。

メンエス

アロマチャームの体験談

2024/3/28

おすすめ度 ★★★★☆ 4.4点

マシュマロのように、甘く、柔らかく…!

幾年ぶりだろうか?
こんなにふんわりとした、昇天は。
これは私が『植村はる』さんに出会い、昇天するまでの、短い物語だ。

力強く押した、インタァフォン。
先走る私を優しく包み込むような声でお出迎えしてくれた、セラピストさん。

あぁきっと自分に理想の妹がいたとしたら、こんな子だったんだろうなと思わせるような。優しくてほんのり甘い笑顔がそこに立っていた。

ちなみに私は一人っ子である。股間にいる愚息との、二人暮らしだ。女性と話す機会はらあまり無く、愚息に日が当たることはあまり無い生活をしている。その日暮らしというわけでは無いが、愚息とカリ暗しのアリエッティ!な毎日だ

そんな二人暮らしの日々だが今日は様子がちょっと違う。『妹』という存在が、増えたのだ。
別に妹プレイをしたわけでは、決して無い。

あくまでも私の脳内補完だ。それくらい、素晴らしく愛嬌のあるセラピストさんだったのだ。
私は出会った瞬間に、一瞬で、架空の兄に成り下がったわけだ。

促されるまま、着替えをスタートした。
『貴重品はロッカーに入れて鍵をかけてくださいね♡』とのこと。持っているのは貴重品というより、きしょいチンくらいのものだ。チンを預けるわけにもいかずお財布やスマホなどを預けてシャワーに向かった。

シャワーから出ると
下着の上からベビードールを合わせたようなエロさダイナマイトな妹ォがそこにいた。

「なんていやらしいんだ」声にならない声が、私の股間あたりから聞こえた。30歳を過ぎたあたりから空耳は増えた。

和やかな雰囲気でスタートしたマッサージ。

マッサージに関しては…一言で言えば『最高の貝』であった。申し訳ない、わかりづらいと思う。
とにかくすごいのは『体位』と『マシュマロ』だ。こんなにも色んな体位というか、体勢で、ヌルヌルと責め立てられるとは拙者、思いもよらぬ事でござった。思い出すと快感のあまり、つい前世にタイムスリップしてしまうで候。

実際のところ、様々な体勢で施術を受けられるのは有難い。気持ち良さの角度が増えるわけであります。特に印象に残っているのが69の体勢での、マッサージであります。
僕の眼前には、妹ォのお尻がドンと出現するわけだが…そこには確かに見えたのだ。

まさに、眼福。

素晴らしい光景だった。私のはどのホッキ貝よりもたくましいモノとなり、自分の殻を破らんとする猛々しさであった。
貝による快感は想像以上で、ガン見し過ぎて目が充血した。開眼ならぬ貝眼である。

その後、4TBになりヒーヒー言わされていた私だが、ルームには鏡が置いてある。

四つん這いになった自分を鏡で見ると、それはまるで猛り狂うライオンのように見えた。
自分が雄であることを再認識されられる。

そしてラスト。
ホイップトリートメントなる秘技が登場する。
モコモコに泡立ったホイップクリームのような泡で、私の愚息の付近を優しくマッサージしてくれる。これが何と言えばよいのか。
マシュマロなのか生クリームなのか、モニュモニュ、フワフワ、なんとも言えない感触の中で次第に高まる興奮。今までに無い快感だった。

フワフワのモコモコから絶え間なく刺激が繰り出され、私にできることは必死に羊を脳内で数えることだけであった。「羊がァ!1匹ィ!」
羊を片手で数える間もなく、その時はやってきた。ホイップクリームのような感触の中、新体験の境地に至る私。フワフワとまるで遠くに連れて行かれるような、いけないところに行ってしまうような。そんな感覚だった。

「ファァ‼」 パステルカラーの声を出して、
ついに私は、念願の雲の王国へと辿り着いたのだった。

春の風を感じる3月下旬。
4月の訪れを待たずして、私に春を感じさせてくれた女性。植村〝はる〟さん。ありがとう。

帰り際、ロッカーから荷物を取り出す。
貴重品はもちろん無事だ。鍵付きのロッカーは心理的安全性をもたらしてくれる。

彼女のにこやかな笑顔に見送られ、部屋をあとにする。なんだろう、早速もう、また会いたくなってしまっている。

なるほど。確かに貴重品は無事だ。
しかし彼女は、私から何か大きなものを、盗んでいったように思えるのだ。

植村はるさんの出勤情報はこちら >

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