アロマチャーム
ご予約の際は「ウルフエステを見た」とお伝えするとスムーズです!
アロマチャームのプチ情報
新宿駅A3出口から徒歩5分ほどの好立地にあるメンズエステ「アロマチャーム」。19歳から20代の若くてフレッシュなセラピストたちが在籍。童顔の癒し系や清楚な女の子まで、幅広いタイプの子達が揃っていますよ。通常コースは70分14000円で、最大150分まで予約することが可能です。また、現在グランドオープン記念割引で90分18000円が3000円オフで楽しむことができますよ。
ツイッター出勤&割引情報
アロマチャームのコース料金
全員 70分 14000円
全員 90分 18000円
全員 120分 24000円
グランドオープン割引3000円OFF 90分18000円→15000円
アロマチャームのアクセス
アロマチャームの口コミ
セクシーでスタイルが良くて凄い美しいです。 ロングヘアーで少し小麦肌で今までメンエスでは出会わなかったので、新鮮でテンションあがりました。
メンエス
アロマチャームの体験談
南波さおりさん
2024/05/20
今回は新宿のアロマチャームさんに凸。今回のセラピストさんは「南波さおり」さん。新宿三丁目のマンションを案内され、お部屋のチャイムを鳴らしてご対面。
「こんにちは~♡」
笑顔が可愛い小柄な女の子。小動物的な可愛さを持ちながら男心をくすぐる健康的な肉付きの良さ。最初のワタワタした感じも…うん、良い。
奥へ案内され、決済は済んでいたのでアンケートを書き、シャワーへご案内。お部屋に鍵付きのロッカーがあった。
シャワー後に紙パンツを装着。横にゴムが無いヨコスカタイプだ。
部屋に戻るとさおりさんは黒のベビードール姿。スッケスケのタイプです。ベビードールになるとお胸があらわになり、破壊力がヤバいです。ちら見でグッときます。
「最初はうつ伏せからどうぞ♡」
最初はマットにうつ伏せで施術スタート。
最初は指圧から。しっかり体重をかけて心地よいマッサージ。全身をトリートメントしながらほぐされていく。
足をグッと後ろに引っ張り、しっかりと足裏におっぱいスタンプさせてくる。強制的な足裏の感覚に全集中。躊躇の無さが素晴らしすぎた。一生懸命にやってくれるところもほのぼのポイント♪
そしてそのままスムーズな流れでオイルへ。
足全体にオイルを付け、優しいタッチで緩急を付けながら、グッ…スルスルスル~という感じでリンパを流してくれる。
うつ伏せ状態だがキワキワまでしっかりだ。
その後、上に跨り、腕を後ろに回して方の施術。その時には手のひらにずっしりとスタンプ!柔らかい!
さらには全身でしっかり密着。手を重ねてギュッとしてくれたあと、耳元ではぁ~と息を吹きかける。さおりさん、これはテクニシャンのやつや…
「ふふ♡」
そのままカエル足に移行。このオイルぬるっぬるの足にスリスリ施術。たまらんです。一生懸命やってくれてる感じがより癒しを倍増させてくれる(*´з`)
鏡越しに見るとたまに目が合った時にニコッとしてくれるのがまた可愛い。
珍しくうつ伏せの後は横向きの施術があった。横向き状態での施術では、上から下から鼠径部周辺をぐわんぐわんと。
「次は4TBになってください♡」
4TBではヒップラインをなぞる感じ…すごい才能を感じた!少し紙パンツを施術しやすいようにずらし、股の間を行ったり来たり。繊細なタッチでしっかりと敏感にさせてくる感じがズルいw
「そしたら、つぎは仰向けです♡」
仰向けになると目元をタオルで隠され、頭上からの施術。これは….顔スタンプの確定演出w
デコルテからのお腹周りのマッサージのロングストロークはもはやOPIスタンプ(*´з`)
そのストロークのたびに、さおりさんのお胸の重量を顔面で受け止める。これは良い。
デコルテ施術からそのまま下にずれて、腹部にのっかり、鼠径部の施術。
69の体勢になり、お尻が丸見えに。眼福です。
体勢を元に戻したと思ったら、今度は正面から全身で密着。耳元をハムハムするような様子に愛を感じる。これはズルい。
そこからは挑発的な目でこちらを見ながら仰向けマーメイド。気持ちいいでしょ?と言わんばかりの表情。
さらに外向けのマーメイドも展開。足裏を上手に使い、鼠径部を挟む撫でまわすといったトリートメントが気持ちいい。
最後は腕にタオルを置いて添い寝状態での施術で綺麗にフィニッシュ。
さおりさんは距離感を感じさせない愛嬌と、施術中に醸しだしてくるSっ気の雰囲気が素敵だった。恋人施術というのはこういうのを言うのだろう。癒されるのが好きな方におすすめです。
植村はるさん
2024/3/28
マシュマロのように、甘く、柔らかく…!
幾年ぶりだろうか?
こんなにふんわりとした、昇天は。
これは私が『植村はる』さんに出会い、昇天するまでの、短い物語だ。
力強く押した、インタァフォン。
先走る私を優しく包み込むような声でお出迎えしてくれた、セラピストさん。
あぁきっと自分に理想の妹がいたとしたら、こんな子だったんだろうなと思わせるような。優しくてほんのり甘い笑顔がそこに立っていた。
ちなみに私は一人っ子である。股間にいる愚息との、二人暮らしだ。女性と話す機会はらあまり無く、愚息に日が当たることはあまり無い生活をしている。その日暮らしというわけでは無いが、愚息とカリ暗しのアリエッティ!な毎日だ
そんな二人暮らしの日々だが今日は様子がちょっと違う。『妹』という存在が、増えたのだ。
別に妹プレイをしたわけでは、決して無い。
あくまでも私の脳内補完だ。それくらい、素晴らしく愛嬌のあるセラピストさんだったのだ。
私は出会った瞬間に、一瞬で、架空の兄に成り下がったわけだ。
促されるまま、着替えをスタートした。
『貴重品はロッカーに入れて鍵をかけてくださいね♡』とのこと。持っているのは貴重品というより、きしょいチンくらいのものだ。チンを預けるわけにもいかずお財布やスマホなどを預けてシャワーに向かった。
シャワーから出ると
下着の上からベビードールを合わせたようなエロさダイナマイトな妹ォがそこにいた。
「なんていやらしいんだ」声にならない声が、私の股間あたりから聞こえた。30歳を過ぎたあたりから空耳は増えた。
和やかな雰囲気でスタートしたマッサージ。
マッサージに関しては…一言で言えば『最高の貝』であった。申し訳ない、わかりづらいと思う。
とにかくすごいのは『体位』と『マシュマロ』だ。こんなにも色んな体位というか、体勢で、ヌルヌルと責め立てられるとは拙者、思いもよらぬ事でござった。思い出すと快感のあまり、つい前世にタイムスリップしてしまうで候。
実際のところ、様々な体勢で施術を受けられるのは有難い。気持ち良さの角度が増えるわけであります。特に印象に残っているのが69の体勢での、マッサージであります。
僕の眼前には、妹ォのお尻がドンと出現するわけだが…そこには確かに見えたのだ。
まさに、眼福。
素晴らしい光景だった。私のはどのホッキ貝よりもたくましいモノとなり、自分の殻を破らんとする猛々しさであった。
貝による快感は想像以上で、ガン見し過ぎて目が充血した。開眼ならぬ貝眼である。
その後、4TBになりヒーヒー言わされていた私だが、ルームには鏡が置いてある。
四つん這いになった自分を鏡で見ると、それはまるで猛り狂うライオンのように見えた。
自分が雄であることを再認識されられる。
そしてラスト。
ホイップトリートメントなる秘技が登場する。
モコモコに泡立ったホイップクリームのような泡で、私の愚息の付近を優しくマッサージしてくれる。これが何と言えばよいのか。
マシュマロなのか生クリームなのか、モニュモニュ、フワフワ、なんとも言えない感触の中で次第に高まる興奮。今までに無い快感だった。
フワフワのモコモコから絶え間なく刺激が繰り出され、私にできることは必死に羊を脳内で数えることだけであった。「羊がァ!1匹ィ!」
羊を片手で数える間もなく、その時はやってきた。ホイップクリームのような感触の中、新体験の境地に至る私。フワフワとまるで遠くに連れて行かれるような、いけないところに行ってしまうような。そんな感覚だった。
「ファァ‼」 パステルカラーの声を出して、
ついに私は、念願の雲の王国へと辿り着いたのだった。
春の風を感じる3月下旬。
4月の訪れを待たずして、私に春を感じさせてくれた女性。植村〝はる〟さん。ありがとう。
帰り際、ロッカーから荷物を取り出す。
貴重品はもちろん無事だ。鍵付きのロッカーは心理的安全性をもたらしてくれる。
彼女のにこやかな笑顔に見送られ、部屋をあとにする。なんだろう、早速もう、また会いたくなってしまっている。
なるほど。確かに貴重品は無事だ。
しかし彼女は、私から何か大きなものを、盗んでいったように思えるのだ。